どうも、LINEでもDMでもなく電話派のいのうえです。
nonnative39thコレクションテーマ”south”
南半球にある、ニュージーランドが題材になっているのは、もうみなさんご存知かと思います。
今回はそのテーマに基づき、ロンドン発のファブリックブランドLIBERTY社で別注したのが今回の柳柄です。
そこで今回、私が紹介するアイテムは、その柳柄のパンツの紹介です。
【nonnative / DWELLER EASY PANTS COTTON RIPSTOP LIBERTY® PRINT
デュエラーイージーパンツは、2018ssコレクションで展開されたマネージャーイージーパンツがベースとなっており、そこからマイナーチェンジを繰り返し、nonnaitiveの定番を意味する”DWELLER”の冠名となりました。
もうすでにnonnativeファンの方は何本も所用しているアイテムの一つになっているかと思います。
今回の生地はコットンリップストップ。
その上にリバティプリントを施しております。
どんな場面でも気兼ねなく穿ける仕様で、今の時期から、真夏、さらには秋でもお使いいただける生地感になっているかと思います。
今季は裾にドローコードが設けられ、裾幅を自由に変えれるようになりました。
靴のボリュームに合わせて裾を調整するのがお勧めです。
シルエットはご覧の通り。
イージーパンツと言いましても、非常に美しいシルエット。
腿から裾に向かって程よくテーパードを利かせており、シューズも綺麗に見えます。
続いてコーディネートの紹介。
まずはMOLEカラー
まずはシンプルなロードエコーのコラボロンTで。
トップスにシンプルなアイテムを持ってきても、パンツに柄物を持ってくるだけでもご覧の通り成り立ちます。
続いてNAVYカラーで。
【177cm 56kg サイズ1着用】
同生地のボタンダウンシャツで合わせてみました。いわゆるセットアップスタイル。
こちらの柳柄ですと、上下での着用でも派手になり過ぎず、春夏らしい印象を与えてくれます。
また、この柄は(特にネイビー)昼夜で見え方が変わるところもお気に入りポイント。
下のは夜撮影した写真
クールな印象になり、これもまたかっこいい。
今回はリバティ柄のパンツをご紹介させて頂きましたが、いかがだったでしょうか。
柄というだけで敬遠される方もいるかと思いますが、これから夏にかけて穿きたくなる方もいらっしゃるかと思います。
穿きたいなと思った方は、素直に一度ご試着してみて下さい。
イメージが出来ればそれが買い時です。
それでは。
いのうえ
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16 Tatemachi .
Kanazawa, Ishikawa
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