みなさま、こんにちは。

 

 

先日《YOKE》2021AWのLOOKが公開されました。

 

 

今回のコレクションの題材となったのは、ロシア・ユダヤ系のアメリカの画家”MARK ROTHKO(マーク・ロスコ)”です。

 

 

マーク・ロスコとは、ジャクソン・ポロック、バーネット・ニューマンらとともに、抽象表現主義の代表的な画家である。

 

初めは具象画を手掛けていましたが、複数の色面が広がる抽象画を描くようになり、その後、縦長キャンバスに柔らかな形が複数浮かび上がる”ロスコ・スタイル”を確立させた。

 

 

今回はそんなロスコの作風や、独特な色使いを洋服に落とし込んだコレクションになっております。

 

まずはLOOKをご覧ください。

 

 

LOOKは以上です。

 

LOOKを見て気になるアイテムなどございましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

 

まだ時期的に早いですが、入荷待ち遠しいです。

 

それでは。