MARKAWAREより極太のパンツ。

MARKAWAREより極太のパンツ。

2018/11/25

こんにちは。kobayashiです。
 
当店のお客様では太パン、細パンの割合はちょうど半々ぐらいです。
 
穿いているパンツのシルエットによって、雰囲気というのはだいぶ変わるものです。
 
“お洒落は足下から”本当その通りだと思います。
 
本日ご紹介するのは”太パン”の方になりまして、これがまたロングセラーのMARKAWARE渾身の一本。
 

 

MARKAWARE / 41KHAKI WIDE

 

1941年に使用されていた米軍のトラウザーのWESTPOINT(ウェポン)を再現するため、経糸に36番双糸、緯糸に24番双糸の別注端番手コーマ糸を極限まで打ち込んだ超高密度で肉感があり、ハリ・コシの強いオリジナルのウェポン素材を使用しています。
 

 
さらに生地に低温状態で苛性ソーダを使用し、綿の断面を丸くする事で素材に控えめな光沢感を出すコールドマーセライズ加工を施す事で上品さのある豊かな光沢感とハリ・コシを持たせた生地になります。
 
そして、製品後にロングウォッシュする事で穿き馴染んだ柔らかさとしっかりとした厚みのある生地ながら落ち感のある表情に仕上げています。
 

様々な工程を経て生まれるこちらウェポン素材ですが、穿き込み、洗い込んでいくとさらに生地が締まっていき、底光りした光沢感が長く続き、長く穿いてこそわかる拘りのパンツになっております。
 

 
フロントはボタンフライ仕様で、ボタンには別注した尿素ボタンをする徹底ぶり。
 

 
シルエットはウエストをベルトで絞った際に出るボリューム感を表現するため、ウエストの内側で生地を畳んでワンタックにし、腰回りに丸みとゆとりを持たせております。
 

穿くとこのような感じです。
 
まずはKHAKI


 
続いてBROWN
 


 
いかがでしょう。ふるきをたずねて新しきを知る。この言葉が相応しいパンツではないでしょうか。
 
古着感を演出する為に基本2ロールして穿くことを想定したレングスになっております。
 

足の長い人やサイズダウンして穿いている方は1ロールやロールアップせずに穿くことも出来ますが、それはユーザーによっての個性として自由に穿いて下さい。
 

KHAKI、BROWN、BLACKの三色展開。

 

ワイドパンツが流行しているから世間に寄せてワイドパンツを穿くのは照れが生じてしまいますが、デザイナーの思いや、作る経緯、生産背景、良い物の条件などを理解し購入する、そしてそのパンツを今のトレンドに馴染むように工夫する(コーディネートを考える)ほうが自分の中では廃れず、のちに愛着に変わるのではないかと思います。
 
自分が物を買う時はそういう部分を心がけているつもりです。
 
MARKAWAREの展示会の時に商品説明があるのですが、とても好きな時間です。
 
ポップアップなど予定しておりますので、そういう時間に洋服の裏側も聞いてみて下さいね。
 

それではまた。